『シリーズ日本と朝鮮半島 合併韓国100年』Blu-ray BOX
NHKが制作した日韓両国の近現代史を追う本格ドキュメンタリーシリーズのBlu-ray BOXです。
1910年の韓国併合から100年にわたる日本と朝鮮半島の歩みを、新発掘の資料や当事者の証言を交えて多角的に検証した作品を高画質で家庭で視聴できます。
【あらすじ】
1910年の韓国併合からちょうど100年を機に、日露戦争後の世界で日本が大韓帝国を併合した経緯、35年に及ぶ植民地支配の実態、戦時動員の実情、さらに戦後に至るまでの両国の関係変化を全5回のシリーズで国際的な視点から迫っていきます。
第1回「韓国併合への道 伊藤博文とアン・ジュングン」:今も日韓間で議論が続く韓国併合の歴史的評価をめぐり、新たに発掘された資料をもとに伊藤博文と安重根の二人の軌跡を描き、韓国併合に至る道筋を解き明かします。伊藤が欧米列強との協調を重視し構想していた「自治植民地」構想、ハーグ密使事件、伊藤暗殺後の日本の大陸進出路線の転換など知られざる史実を丁寧に紹介します。
第2回「三・一独立運動と"親日派"」:植民地支配下の朝鮮半島で勃発した大規模な三・一独立運動の経緯と、植民地統治の中で特殊な立場に置かれた「親日派」の実像に多角的に迫ります。
第3回「戦争に動員された人々~皇民化政策の時代~」:戦時体制下で推進された皇民化政策のもと、朝鮮半島の人々が戦争のために強制的に動員された過酷な実態を、多数の証言と資料から描き出します。
第4回「解放と分断 在日コリアンの戦後」:終戦後の朝鮮半島の解放と分断の過程、日本に残留した在日コリアンの人々が戦後にたどった苦難と歩みを追跡します。
第5回「日韓関係はこうして築かれた 日韓国交正常化」:朴正熙大統領と岸信介元首相、二人に共通する満州国での体験を軸に、両者の旧満州人脈が活用された日韓国交正常化の交渉過程を明らかに。日本の援助を元に韓国の高度経済成長が達成された一方で、歴史認識や竹島などの未解決の課題が残された経緯を新資料と証言から検証します。