スーパーロボット マッハバロン Blu-ray BOX 完全版
1974年10月から1975年3月にかけて日本テレビ系で放送された日本現代企画制作の名作巨大ロボット特撮番組、および劇中に登場する主役巨大ロボットを同名とする不朽の作品を全26話収録した高画質Blu-rayパッケージです。
前作『スーパーロボット レッドバロン』が視聴者から高い評価を得ながらもスポンサーの突然の倒産というアクシデントにより惜しくも打ち切りとなった後、「巨大ロボット特撮作品の決定版」を目指して改めて制作された、昭和特撮黄金期を代表する人気作品を、家庭用機器でクリアな画質で存分に堪能できます。
【あらすじ】
ドイツでロボット工学を学んだ嵐田陽一郎博士は、師事していたドイツの天才科学者ゲオルク・ララーシュタイン博士の世界征服の野望を知り、自分が設計し完成直前だった巨大ロボット・マッハバロンが侵略の道具に使われるのを防ぐため敢えて爆破処分を実行。
陽一郎は設計図を携え妻子を連れてドイツを脱出し日本を目指しますが、敵の海軍ロボット・ハイルV1号の追撃で乗船していた旅客船が撃沈され、夫婦共に幼い息子・陽に設計図を託して命を落としてしまいます。
遺児となった陽は、大企業経営者だった祖父の嵐田竜之介に引き取られ、来たるべきロボット帝国の侵略に備えてマッハバロン専用パイロットとしての訓練を長年受け続けます。
竜之介は息子の遺志を継ぎ私財を投げ打って対ロボット帝国組織KSSを設立、10年の歳月をかけて秘密裏にマッハバロン2号機を建造していましたが、何も知らない陽は真相を明かさない祖父に対し反発を抱くようになっていました。
マッハバロンの完成が近いと察知したララーシュタインは、長男で陸軍参謀のタンツにマッハバロン破壊を命令、ハイルV1号を改造した最新鋭陸軍ロボット・ハイルV2を出撃させ、同時に帝国兵士が嵐田邸を襲撃し竜之介を殺害。少年・陽はマッハバロンのパイロットとして、世界征服を目指すロボット帝国に立ち向かうことになるのでした。